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CDC前日のWorkshopです.参加したのはPramod Khargonekar先生のWork Shop.
Khargonekar先生と同じくKalman先生に師事した山本先生の講演の様子です. |
つい先日藤田研を訪問してくださったAranya Chakrabortty先生も講演をしていました. |
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Magnus Egerstedt先生も講演をしてくださりました.
テーマはスライドにある通り,Robotarium. さらに予算がついて,まだまだ発展していくとのことでした. |
なんとスライド内で藤田研がRobotariumを使ったときのMovieを使っていました.
山内さんの名前もありました. |
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藤田研ムービーその2.Mark Spong先生も使ってくださいました.
藤田研TopページにあるAttitude Syncronizationのムービーですね. |
ロバスト制御におけるDGKFの一人,John Doyle先生の講演の様子.
このスライドどっかで見た気が… このスライドの続きは後半また |
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DGKFのDとKである2人の記念撮影の様子です.
| CDC初日,Program ChairであるFrancesco Bullo先生の挨拶です.
藤田研Topページの被覆制御のムービーもSlidesで度々使ってくださっている先生です.
後の写真でも分かる通り,藤田先生ともとても親しいとのことです. |
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最初のSemiplenary Talk.Andrew G. Alleyne先生です.
PassivityとMPCに関する話があり,とても参考になりました.論文読まなくちゃ… |
休憩中に,Tamくんの先生であるGarone先生にお会いしました.
藤田研卒業生の方が留学予定の研究室です. |
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月曜日の夜には,去る7月2日に亡くなられたKalman先生の追悼Sessionが開催されました.
Khargonekar先生が思い出を語られています. |
京都大学の山本先生も講演をなされていました. |
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2日目のSemiplenary TalkはAngelia Nedich先生の方を聞きに行きました.
研究内容は密接に関わっていて参考になったのですが,難しかったです. 最終日にもTutorial Sessionを開催してくださっていました. |
2日目には,Tamくんの発表もありました. 発表者はTamくんですが,共著者の土井くんも駆けつけて準備万端です. |
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Tamくんの発表の様子です.堂々とした発表で,分かりやすかったです.
部屋にも多くの方が聞きに来ていました. |
質問も3つほど出ましたが,どれに対してもきちんと答えていました. |
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火曜日の夜には,Awards Ceremonyが開催されました.
来年のBode LectureはNaomi Leonard先生でした.今から講演が楽しみです. |
そして,藤田先生もFellowになられたということで受賞なされていました. Frank Doyle先生と握手をしている所です. |
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記念撮影の様子です.2016年にCSSからFellowになった方は20人でした.
毎年,Voting Memberの0.1%しかFellowにはなれないとのこと. |
欠席者の方もいますが,Fellowになられた先生方の記念撮影です. |
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今回のAwards Ceremonyで受賞された方たちの記念撮影の様子です. |
最終日,Bode Lectureです.今年はRichard Murray先生.
制御分野のこれまでとこれからを説明してくださり, 今後の研究の方向性を考える上でとても参考になりました. |
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最終日の午前中にはJohn Doyle先生が「高校生に制御理論を教えるには」という内容で
Tutorial Sessionをなされていました.TAをやる上で参考になりました. |
最終日にはClosing Receptionが開催されました. 藤田先生ご夫妻とAnuradha先生・山本先生・Wei先生です.どの先生もIEEE Fellowです. |
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藤田先生がFellowになったということで撮影された, Francesco Bullo先生の自撮り写真とのことです.
色んな意味で凄い一枚ですね… |
学生は学生同士で交流をしていました.写真左はNecsysで一緒に話したIvoさんです.
チェコの大学で博士論文の審査中で,ポスドクはKTHで車列を扱っている研究室に行くとのこと.
研究内容が違うように思えますが藤田研のLeader Followingと類似点がいくつかありました.
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